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ちょっとしたときに車のエンジンパワーが低下したら……考えられる原因とは

筍 料理05エンジンパワーの低下が疑われる原因は、様々な要因が複雑に絡んで来ますから、難しいテーマです。一般的に考えられるのは、バッテリーの劣化による電圧の低下でしょう。車は燃料だけでは動きません。ライトの存在が証明しているように、電気の力を借りて火花を作り、燃料に点火させてエンジンを回すことで、初めて車が動くのです。エンジンパワーの低下を感じた場合は、まずはバッテリーの電圧に原因があるのではないかと疑いましょう。また、年間2万km以上も走るようなユーザーでしたら、点火するためのスパークプラグが劣化している可能性も考えられます。エンジンパワーが低下しているからといって、エンジンそのものに原因があることは滅多にありません。むしろ、エンジン内部に至るまでの過程でパワーロスをしているはずです。エンジンを動かすためには、点火するための空気が大量に必要です。埃の多い過酷な環境下で利用されている時は、空気中のゴミを取るエアーフィルターの清掃、あるいは交換が必須となります。
それでもエンジンパワーが上がらないようでしたら、オイル交換が定期的にされているか確認する必要があります。エンジンオイルは人間の血液そのものです。走行距離が少ないからといってオイル交換をしないのは間違いで、オイルは酸化しながら徐々に劣化していくのです。また、エンジンが温まるまでに切ってしまうような「チョイ乗り」メインは、特に劣化を早めます。
最後に、エンジンパワーを逆に向上させるために、時には高回転まで回してエンジン内部をを活性化させましょう。エコ運転に徹している方には知られざる、意外と必要なことなのです。

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