最近の投稿

燃料消費率とは

燃料消費率とは燃料を使用するにあたって、1リットルあたりでどれくらいの距離を走れるかを示す数値の事を指します。燃料消費(燃費)を数値化したものはJC08モード・10・15モードと呼ばれる基準で公開されており、車を買う際の重要な決め手となっています。両モードとも測定機械を使って燃費を測るのですが、JC08モードの方が実際の走行に則した走行審査となっています。実際の走行を想定している事から、JC08モードでは10・15モードと比較するとおよそ5%~15%燃費が下がります。

JC08モード
2011年4月1日以降に認定を受ける自動車についてはこのモードによって数値を公表する事が義務付けられており、それ以前に発売となった車に関しても2013年から表示が義務付けられています。エンジンが温まっている状態だけではなく、冷えた状態から測定しますので最初は低い燃費でのスタートになります。審査実施時間はおよそ20分であり、走行距離はおよそ8kmとなっています。

10・15モード燃費
10は市街地を想定した10項目の走行パターン・15は郊外を想定した15項目の走行パターンを元に作成されており、審査実施時間は11分・走行距離はおよそ4kmでエンジンが温まった状態での測定スタートとなります。

 

Comments are closed.