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Archive for 10月, 2015

違反後の講習と講習の種類

免許をとって違反をすると、罰金でけではなく、各種講習、さらに悪い場合には裁判や勾留ということになります。講習については免許取り消しなどの重い処分を受けた際に行われる場合と、免許の書き換えの際に罰則を受けた者用に追加で行われるものがあります。種類としては2つですが、行われる内容はかなり異なるようです。罰則を受ける理由がスピード超過等の場合は、それに合わせて、速度と死亡事故の関係についてのビデオが使われることが多く、また、酒気帯びなどの場合はお酒にまつわる事故についてのビデオが使われるようです。どの場合でも重要なのは寝ないことです。免許の書き換えで30分程度のビデオを見ることになりますが、数名の方が寝てしますようです。単なる書き換えではそれほど厳しく言われませんが、何らかの罰則を受けた者については最悪、再講習や免除が認定されないこともありますので、最低でも起きていることが必須条件です。また、書き換えとは違い、罰則が確定した場合に行われる場合は、自分の都合で日程を決められません。指定した日に受けられない場合は免除がなくなり、免停などが実行されます。30日免停の場合は1日受講すればその日の夜12時に解除となりますが、受講しなければ30日確定となります

運転初心者でも分かる!赤キップと青キップとは

運転免許を持っていても必ずしも見るとは限らないのが違反切符です。何十年と運転していても一枚ももらわずに障害を終える方がほとんどですが、中には何枚ももらったり、究極の切符である赤キップをもらってしまうという方もいるようです。いわゆる違反キップには青と赤があります。この違いは起訴されるかどうかの違いです。青でも法的には起訴相当な罪を犯しているわけですが、実際には起訴せずに罰金で収めてくれているのです。ただし、赤の場合は裁判所での略式起訴となることが多く、裁判所で判決を聞くことになります。また、青キップは免許停止期間が無いのですが、赤の場合は30日免停とか60日免停になることも多くあります。また、赤の場合は酒気帯びや人身事故などのさらに重い罰則でにも適用され、死亡者が出た場合などでは逮捕勾留となることもあります。本来、違反に差はなく、罪ですが、すべての人間を起訴することもできないので分けているということです。また、青でも赤でもすぐに通知が来ることはありません。殆どの場合は1ヶ月から2ヶ月後に罰金の支払いや裁判所への出頭命令が届くことになります。もし、違反について不服がある場合にはこの通知が来てから対応となります。ピーマン01

初心者特例がある理由と役割

ここでいう初心者とは、運転免許を取得した日から通算して1年に達する日までの期間を指し、その期間内に免停等の処分を受けていた期間は除外して計算されます。そして、初心者特例とは初心者運転期間内に一定の違反を犯した場合、通常の行政処分とは別に初心者運転講習を受けなければならない、という制度です。つまり、運転免許を取得してから1年以上を経過している場合は通常の行政処分だけなのですが、取得から1年未満の場合は通常の行政処分に加えて初心者運転講習を受けなければならないという制度です。講習は手元に通知が届いてから1ヶ月以内に受講しなければならず、受講しなかった場合には、免許取得1年が経過した時点で再試験を受けなければなりません。この試験は合格率が10%にも満たない初心者にとっては厳しい内容の試験です。ただし、講習を1ヶ月以内に受けられない正当な理由があればこの限りではありません。この特例の目的は、運転免許を取得した直後であるのに道路交通法違反を犯しやすい傾向にある者については、十分な交通ルールや技能が身についてないものと判断して再教育を早めに行い、将来の重大事故を未然に防止しなければならない、というものです。周りの車両や運転者には初心者マークで注意を喚起し、歩行者や周りの車両、そして今初心者と言われている運転者を守る役割を担っています。

反則金と罰金の違いと役割

交通事故や交通違反などを起こしてしまった場合に、違反点数に加えて、金銭の支払いを命じられることがあります。
違反の内容が軽微な場合も、重大な違反や悪質な内容の場合にも、金銭の支払いを命じられることがあるため、これらを同じようなものと考えている人も多いのですが、実際には全く別のものです。
たとえば15キロ程度のスピード超過や一時停止違反など、違反した内容が比較的軽微な場合には、違反点数と支払うべき金額がきちんと定められています。ところが罰金の場合には、その内容に応じてある程度の相場はあるものの、実際に支払わなければならない金額は、刑事裁判が終了した後に確定します。
交通違反の内容が軽微な場合に課せられる反則金は、「青キップ」と呼ばれる交通反則告知書が発行され、所定の金額を納付すれば、違反に対しする刑事裁判の審理も免除されます。
ところが重大な交通違反や内容が悪質な場合に課せられる罰金は、刑事罰の禁固刑や懲役刑と同じ意味合いを持つもので、前科扱いとなるだけでなく、納付する金額も多額です。
これらの意味合いの違いをよく認識し、こうした違反の対象とならないよう、十分に注意しながら安全運転を心がけてください。パプリカ